LIXIL Duo PG 引違サッシ 取り付け(カバー工法)
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒リフォームに伴い、一枚ガラスのサッシからペアガラス仕様に変更
『施工商品名』
⇒LIXIL DuoPG 引違サッシ シルバー色
『施工時間』
⇒約6.5h
『施工のお話』
⇒今回は躯体がコンクリートの為、ビスを打ち込むのに困難が予想されました。アルミのL型の部材を駆使し、なるべくコンクリートにビスを打ち込まないように作業する為の下準備を行い、順調に済みました。
サッシ交換
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒リフォームに伴い、一枚ガラスのサッシからペアガラス仕様に変更
『施工商品名』
⇒LIXIL DuoPG 引違サッシ シルバー色
『施工時間』
⇒約6.5h
『施工のお話』
⇒今回は躯体がコンクリートの為、ビスを打ち込むのに困難が予想されました。アルミのL型の部材を駆使し、なるべくコンクリートにビスを打ち込まないように作業する為の下準備を行い、順調に済みました。
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒サッシの経年劣化・断熱・防音をかねてのサッシ取替えと、既存ランマを残して大工事にならないような施行をご希望
『施工商品名』
⇒Duo PG 単体サッシ 引違窓 シルバー色 オーダー寸法
『施工時間』
⇒約3h
『施工の話』
⇒最初の現調ですべてが決まります。そこからの、施工イメージをふくらましての施行です。一つとして同じ現場はありませんので、豊富な実績が技術を培います。
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒サッシの経年劣化、結露防止、断熱効果アップの為
『施工商品名』
⇒YKKマドリモ エイピアJ 引違窓 PG仕様
『施工時間』
⇒約3h
『施工のお話』
⇒今回、弊社としては初めてYKKのリフォーム商品を使ってのカバー工法でしたが、面格子を外さずに部屋内側から施工できるので、今後いろいろな現場で使えそうです。他社製品を使うことで、選択肢の幅が増えお客様にもメリットが多くなると思います!
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒もともと二枚建てで重かった障子が、さらに経年劣化で動きが悪くなった為
『施工商品名』
⇒LIXIL Duo PG 単体引違サッシ シャイングレー色
『施工時間』
⇒約6H
『施工の話』
⇒少しでもサッシを大きくしたかったので、既設レールの切断やサッシのミミをカットなどの作業を行いました。
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒防音の為、内窓を設置
『施工商品名』
⇒LIXIL インプラス
『施行時間』
⇒約0.5H
『施行の話』
⇒順調に取付完了しました。
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒木が腐食してサッシの開閉が困難になった為
『施工商品名』
⇒LIXIL 内付RS
『施工時間』
⇒約2時間
『施工住所』
⇒大府市内
【施工前】
【施工後】
既設のサッシ障子が動かなくなってしまい、スムーズに動くようにしてほしいとのご要望をいただきました。
カバー工法にてサッシ取替工事を行いました。ちょっと特殊なおさめ方をしたので予定外の作業が増えましたが、無事取り付け完了です!
内海のリゾートマンションにて、塩害でアルミが腐食した使い勝手の悪い内倒しの窓から、ルーバータイプの窓に取り替えを行いました。
既設の障子を取り外した開口にカバー工法で新規サッシを取り付けです。無事きれいに納めることができました。
【施工前】
こちらは名古屋市内にある料亭の店内です。趣と風情ある建物ですが、冬は木製建具から隙間風と冷気が入ってくることにお悩みでした。
隙間風のお悩みを解決すべく、『木製建具をペアガラスにして、気密と断熱性能を高めよう!!』と京都の工務店様が名乗りを挙げました。その工務店様とともに、木製建具にペアガラスを仕込むための納まりを考え、弊社にて真空ガラスのはめ込み工事を行うことになりました。
【施工後】
窓ガラスの厚みを薄くするために、真空層を断熱にしたスペーシアを採用しました。
店内の風情をそのままに、きれいに納めることができました。
追加工事で11月に伺うと、真夏には新緑だった庭が、真紅に染まってました。
内窓インプラスの取り付け工事を行いました。
無事きれいに納まりましたが、見えないところに一工夫致しました。
窓枠の見込みが少なく、壁厚をインプラス枠に合わせて大きくしなければなりません。しかし木造ではないために、トステムの「ふかし枠セット」だけでは固定できず、掃き出しサイズのために、「ふかし枠」を取り付けたとしても踏んだときに、もげてしまう可能性がありました。
大工さんにも来ていただき、下地の確認を行いながら、納まりと材料の確認をしました。
これらの工夫はお施主様に分からずとも、あとで問題を起こさないようにするために、配慮、対応が絶対必要です!