玄関引戸
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒経年劣化により引戸の動きが悪くなってきたため、防犯性能の向上を含めて玄関サッシを一新。
『商品名』
⇒LIXILリシェント玄関引戸 SG仕様 手動 2枚建 ランマ無 52型 万本格子 槇調
『施工時間』
⇒約5.5h
『施工のはなし』
⇒今回の工事では、既設の引戸下枠を全て撤去してしまうとタイルの破損を引き起こしかねなかったために、下枠の撤去は行わずレールのみを切断して取り付けを行い、多少室内側の立ち上がりを抑えて新しい引戸を取り付けました。
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒防犯性能の向上を含めて玄関サッシを一新
『施工商品名』
⇒LIXILリシェント玄関引戸 PG仕様 手動 2枚建 ランマ無 15型 ポートマホガニー色
『施工時間』
⇒約3.5h
『施工のはなし』
⇒施工スタッフを増員し、より速く工事対応できました。
【施工前】→【施工後】
『施行のきっかけ』
⇒既存の玄関表面の面材が経年劣化によりボロボロになった為に、防犯性能の向上も含めて一新。
『施行商品名』
⇒LIXILリシェント玄関引戸 SG仕様 手動 2枚建 ランマ付 52型 万本格子 檜調
『施行時間』
⇒約6.5h
『施行のはなし』
⇒引戸は既設サッシの下枠を取らずに取付すると、室内側に立ち上がりができるため撤去するのが望ましいですが、タイル等を不意に割ってしまったりして替えがきかない時もあるため、かまぼこ状のレールのみを切断し、できるだけ立ち上がりが少なくなるように取付をしました。
大府市ホンダトーヨー住器株式会社施工 LIXILリシェント玄関引戸
施工前→施工後
『施工のきっかけ』
⇒経年劣化で表面の面材がめくれ見苦しくなった為
『施行商品名』
⇒リシェント玄関引戸 SG仕様 手動 2枚建 ランマ付 52型 万本格子 檜調
『施工時間』
⇒約6.0h
『施工のはなし』
⇒防犯性能も向上し、見た目もきれいになったのでご満足頂きました。
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒玄関土間とフロアの段差が大きく、上り下りが困難で、玄関内土間のかさ上げに際して、既設玄関より小さくする必要があった為。
『施工商品名』
⇒LIXILリシェントⅡ アルミ仕様 K6親子 C12型 ポートマホガニー色
『施工時間』
⇒6.5H
『施工の話』
⇒室内、室外化粧額縁ともにひき割り、切欠き加工を行う必要があります。きれいに納めるには必須の工程になります。
大府市 ホンダトーヨー住器株式会社 施工 LIXIL玄関引戸
『施工のきっかけ』
⇒経年劣化による開閉不良のため
『施工商品名』
⇒リシェント玄関引戸 PG仕様 2枚建 ラ無 15型(縦通し) 柿渋調
『施工時間』
⇒約6.0h
『施工のはなし』
⇒既設下枠の撤去はせずに戸車のレールのみを取り外してリシェント枠を取付しましたが、室
内側の立ち上がりも少なく取り付けができた。
大府市 ホンダトーヨー住器株式会社 施工 LIXIL玄関引戸 リシェント
施工前と施工後
『施工のきっかけ』
⇒サッシの建付けが非常に悪くなり、開閉が困難になったため。
『施工商品名』
⇒リシェント玄関引戸 SG仕様 2枚建 ラ無 55型 オータムブラウン色
『施工時間』
⇒約6.5h
『施工のはなし』
⇒既設サッシの傾きが大きく、新規サッシの取り付けの傾き調整が大変でした。
大府市 ホンダトーヨー住器株式会社 施工 LIXIL リシェント玄関引戸 木蓮格子 槇調
『施工のきっかけ』
⇒経年劣化によりサッシ表面がボロボロになったのと、防犯性能の向上させるため。
『施工商品名』
⇒リシェント玄関引戸 PG仕様 2枚建て ランマ無 19型 木蓮格子 槇調
『施工時間』
⇒約6.5h
『施工のはなし』
⇒向かって右側が壁で、新規の化粧枠を半分以上ひき割りをしなくてはいけなかった。壁にぴったりの取り付けだと、最後の化粧部材の取り付けに時間がかかります。
大府市 ホンダトーヨー住器株式会社 施工例 玄関引戸(LIXIL リシェント)
施工前と施工後
『施工のきっかけ』
⇒経年劣化により動きが悪くなり開閉が困難になった。
『施工商品名』
⇒リシェント玄関引戸 SG仕様 4枚建 ランマ無 51型 千本格子
『施工時間』
⇒約6.5h
『施工のはなし』
⇒既設枠が両袖タイプのサッシだったために、解体に時間がかかった。
【施工前】
【施工後】
『施工のきっかけ』
⇒サッシの建て起こしが悪くなり、鍵がかけられなくなっていたので、防犯性能と使い勝手の良さの向上させるためにサッシを一新。
『施工商品名』
⇒LIXILリシェント玄関引戸 SG仕様 2枚建て ランマ無 55型 オータムブラウン色
『施工時間』
⇒約7.5h
『施工のはなし』
⇒今回も立ち上がりをなくすために下枠を撤去して取り付けだったのですが、下枠の真中の、本来はモルタルが詰まっていないといけない部分が陥没していてまったく詰まっておらず、想定以上に新しいモルタルを詰めることになりました。
その甲斐あって、新規サッシの下枠はしっかりとした土台の上に取り付けることができました。
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